日付 | 2024/11/29 | 時間 | 12~14時 |
注文価格 | 150.117 | 決済価格 | 150.00 |
取引数量 | 2 | 損益 / pips | 117pips |
売買区分 | 売り | 損益 / ¥ | ¥234 |
目次
相場状況
日足は、ショートトレンド。
数日におよぶ下降トレンドの中、前日の調整後にレンジとなり、調整局面を終えてさらに安値をトライしていく流れ。
エントリー
執行足 | 5分足 | 上位軸 | 1時間足 |
5分足
1時間足
相場状況は、昨日の上昇後のレンジをぶれいくした動き。一度調整しているが再度ショートを試す動きと判断。もう一度安値にトライする動きがあると判断してエントリー。
200は下がる。そこ超えるとさらに下げる可能性もあるが欲張らずに200で指値を入れる。
決済
決済前、レンジで戻すのでは無いかと利確したくなる。5分足でみると、下げる勢いがなくなってきてるのでそれも悪く無い。と考える。
1分足だと下値での反発も大きいので利確する。
→執行5分足なのに1分足で利確したのが間違い。利益のばせた局面で伸ばせなかったのは失敗。
その後のチャート〜答え合わせ〜
あと5分待てれば予定通り利益確定できた。さらに伸ばすことも出来た局面だった。
oco固定にして、±200にセットして後は見ないのが良いかも。 単純な確率だけの話になるので期待値は出やすいのでは無いかと思う。
振り返りと今後のために
反省点は、エントリーの時は5分足を見ているのに、決済の時に1分足を見て、焦って利確してしまった。
プロスペクト理論への対策はかなり重要。
決済も損切りも一定幅にして、エントリーしたら見ない。というのも一つの解決策と思う。
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